なつぶろ

気管支腺癌になったナツコが寛解を迎えるまで

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他ネコ紹介その4 ナタ(1/2)

2009'08.01 (Sat)


はい、すみません。

最後の他ネコ紹介です。

ナタ です。ナオミと同じ12歳です。

こんなカンジで宜しいでしょうか。


本名はナターシャです。名付け親は

私の父は真面目で、仕事が終わるとまっすぐ帰宅するタイプです。
もしそうでなければ、

「ねえ、お父さん。最近ロシアンパブに行かなかった?」

と聞いていたと思います。
本人が覚えていないので、名前の由来は判りません。

ナタは最近では珍しい、「はっきりとした三毛模様」の猫です。



目はですが、どうみても日本猫(雑種)
初めて病院に連れて行った姉が、

「どうしてもカルテにナターシャって書けなかった……」

と肩を落としていました。

本名は誰も使わず、ナタチャメと呼ばれています。
(私の両親は、子猫を全てチャメと呼びます)

大きくなったのになぜチャメと呼ばれるのか。
それは、頭はまだ子猫だからです。

ナタは知的障害のある猫です。
ぎくしゃくと動き、急にとび跳ねるなど不思議な行動をします。異食癖もあります。
心臓にも異常があるようですが、興奮すると危険なので検査が出来ず、詳しい事は判りません。

先生に「生き延びるのは難しい」と言われ、実際何度か死にかけた猫を、姉が根性で育て上げました。姉がいなければ死んでいたでしょう。
多頭飼いもプラスに働きました。
先住猫の行動をマネして、今はだいぶ猫らしくなりました(笑)

子猫の頃のナタ(ノラ時代)です。

実際はこれくらい傾いています。

姉妹猫と。どうみても日本猫雑種(しかもノラ)ですが。


ナタは2日に分けてご紹介させて頂きます。
あまりにネタの多い猫なので(笑)



ちょ、ネタって何ーーー!!

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他ネコ紹介その4 ナタ(2/2)

2009'08.02 (Sun)

知的障害のあるナタですが、先住猫の真似をして、色々な知識を身につけました。
特に、真似て欲しくないところを重点的に……。

そのひとつが、「一番高さのあるタンスに登る」ことです。
高い場所は猫の特等席らしく、よく取り合いをしていました。

歩く姿さえ微妙だったナタも、とうとうタンスに登れるようになりました。
嬉しい1%、嬉しくない99%の気分です(荒らされるので)。

でもナタは、大切なことを学び忘れていました。









見えていたんです。でも、ありえない光景に反応できませんでした。

普通、猫は高い場所から落ちても、本能で足から降りようとしますよね。

頭から、しかも真っ直ぐな姿勢で落ちるって、本当に猫なのでしょうか。

私は、心臓発作か何かで「死んで落ちた」と思いましたが、みんなは「落ちて死んだ」と思ったそうです。落ちた先が、よりにもよって固い敷居だったので……。






私が殴るか、突き落としたと思ったようです。

ぶつけたところに、小さなタンコブが出来ました(笑)

「ナタ姫、覚えていらっしゃいますか?」


「いちいちうるさいわねー!!」


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セクシーポーズ(ナタ編)

2009'08.03 (Mon)

今日はナツコを書くつもりでしたが、少し熱っぽく横になっていたら、ナタのことを思い出しました。
「ナツコのブログ」なのに、3日続けてナタの話です。



しません。


ナタは、うちで唯一の「お尻を見せる猫」です。
この行動は、「猫のご挨拶」や「子猫の習性が残った」など、色々な説があるようです。

ナタの見せ方は強引で、尻尾を高く上げ、ぐいぐい見せつけてきます。
本人は親切のつもりらしいので、毎回お礼を言ってから押しのけます。

でも、逃げられない時もあります。

二年前、謎の高熱が出て、一週間寝込みました。
症状としてはインフルエンザに近く、あまり食事も取れませんでした。

眠っている時、気配を感じて目を開けるとあるんです。ナタのお尻が。



押しのけても押しのけても、戻ってきて見せてくれました。

励ましだったのかもしれません。

しかし、ナタはいまだに下半身がぐらぐらしており、すぐ座り込みます。
この状況では、座る先は私の顔

恐怖の時間でした。


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ナタの叫びはムンクを超える

2009'09.03 (Thu)

ご心配して下さる方もいらっしゃると思うので、最初に申し上げておきます。

大丈夫です。

今日、ナタを病院に連れて行きました。
春先からずっと、一日一回咳込みます。気管に水が入ったような、長く続くセキです。
別件で病院に連れて行った時にも先生に相談しましたが、呼吸音を聞く限り肺炎ではないと言われ、様子を見ていました。

咳込み始めてから、もう半年。
悪化する様子もありませんが、治まる気配もありません。
気になるので、近所の先生に診て頂きました。

ところでナタの鳴き声の大きさは、ハンパじゃないです。
避妊手術を終えた日の夜中、病院で大鳴きし、
「泥棒が入った?」(←だから猫が騒いでいる?)
と勘違いされたほどです。先生から、
「取りに来て下さい」
と言われた猫は、ナタが初めてです。

そのナタを連れて歩くという事は、周りの視線を一身に集めるという事

色々と諦めた身でも、恥ずかしかったです。井戸端会議中の奥様に、

「あら~、あなたの猫なのね。長○さんちの猫が鳴いているのかと思ったら、違ったわ」

と言われました。どなたか存じ上げませんが、

長○さん、申し訳ありません。濡れ衣を着せずに済んで良かったです



結局、ナタのセキの原因は判りませんでした。
ただ、肺炎や腫瘍ではありませんでした。年齢も一因として考えられると、先生が仰っていました。
確かに、うちで一番若いとは言え、もう十二歳。
でも、元気で食欲もあるので、まだまだ大丈夫だと思います。
引き続き、様子見の毎日です。

本人はいたって元気です。今日もお尻みせまくりです。




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何でもないけど幸せ

2009'09.28 (Mon)

ナタが寝ていました。
毛布を抱えるような手。伸ばした後ろ足。
ナタにしては上出来な可愛さです。さっそくデジカメで撮りました。



パチリ、と♪



あ、起きちゃった?



ごもっとも


乙女心を教わりました。

私は猫が寝ている姿が大好きです。
何でもない光景ですが、「幸せ」そのものを見ている気がします。

「こっちだってねえ、いろいろ大変なんだよ!」
と、猫に叱られそうですが(^^

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かぐわしきトイレ風景 ~ナタ編~

2009'11.07 (Sat)









僕の声は、君には届かないんだね……


ナタは、砂を掻くのがよほど嫌みたいです。
周囲をとても丁寧に、長い時間ひっかいているのですが、その手が砂に向かえば!

でも体調や機嫌が悪い時は、なぜかトイレの床の上で用を足すので、砂の上なだけマシだと思っています。

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猫と全く関係ない、超バカネタです(^^
興味のある方は、追記もどうぞ☆

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ばったばた

2009'11.11 (Wed)

ナツコの膀胱炎がひと段落して、ふーやれやれ。
と、気の抜けた私が体調不良でダウン。
でも、不規則な生活を改めることで、やや復活!
と思ったら、今度はナタが、またもや体調不良です。

昨日、病院に連れて行った時はまだ元気でしたが、帰って来てからは本格的にダウン。多分カゼだと思うのですが……。
今夜は出来るだけ様子を見てあげたいと思います。

ストーカー復活です!p(^_^)q  いえ、嬉しくはありませんが……。

ナタさん、調子はいかがです?







うんうん、お休み。良く頑張ったね。


ご存知かもしれませんが、新型インフルエンザは人から猫に感染するそうです。
うちは一匹が病気になると、全ての猫にうつってしまいます。どの猫も高齢で、抵抗力が弱いです。
先生もそれを心配されて、抵抗力・免疫力を上げる事を中心に、治療して下さいました。

インターフェロン、随分安くなりましたね。
今でも十分高いですが、十数年前は、一本2万円もしたんですよね……。
もし昔もこれ位の値段だったら、もう少しミカンという猫を長生きさせてあげられたかもしれません。

なんかしみじみしてしまいました。

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もう少し、ばったばた

2009'11.13 (Fri)

皆様、ご心配いただいてありがとうございます。
ナタですが、ちょっと回復が遅れています。
熱は下がったようですが、水も食事も、ほとんど受け付けません。
少量ですが、高カロリー食を強制的に食べさせています。明日も食欲が出ないようであれば、病院に連れて行こうと思います。


いやいや、ナタブロやってないから。


勝手に予告出さないように。


ナタは体調が悪くなると、

 ・目から光が消える
 ・無言になる
 ・甘えなくなる


と、比較的判りやすい猫です。
でも、一番見分けやすいのは、こちらだと思います。↓↓↓



尻尾で語る猫。

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親指は人間の急所です

2009'11.14 (Sat)

昨日の昼頃、ナタがまた胃液を吐きました。でも黄色よりは黄緑色……。
すぐ病院に電話して予約を入れ、午後に診て頂きました。

胃液が緑になるのは、胆汁が逆流している可能性が強いそうです。
症状的に「カゼ」と思われていましたが、どうも違う様子。
ナタは異食癖があるので、異物で腸が閉塞されている可能性があります。

レントゲンを撮り確認しましたが、特に異物は見えません。ただ、ビニールやプラスチックは写らないので、これで安全とは言えないそうです。
ただ、「腸の壁が少々厚い=炎症や潰瘍の可能性がある」と言われました。
次に血液採取。今日の朝、電話をかけて結果を聞く事になっています。
昨夜のうちに連絡が無かったので、血液検査で判る、すぐに治療が必要な病気ではなかったようです。

おそらく次はバリウムになります。それまでに治ってくれればよいのですが……。

栄養剤で背中にコブを作って貰い、ナタでも食べられるウェットフード(あったんです!)を貰って、帰ってきました。
今のところ調子が良いようです。頂いたウェットフードも少々食べました。
今日の様子と血液検査の結果で、次の治療方針を決めるつもりです。


ところで昨日、ナタブースターは絶好調でした。
(ナタブースター:突然暴れだす機能)
もともと、どこでスイッチが入るか判らない猫ですが、今日はいきなり、聴診器で心音を確認している時にスイッチがONになりました。
突然叫んで、狂ったように暴れる暴れる……。

それでも最近ナタの爪切りでブースターに慣れていた私は、余裕ぶって抑えていました(恥ずかし…)。
実際、余裕だったと思います。爪だけなら。

まさか、噛まれるとは。


まあ、人間も動物に変わりないし…

ナタの美点は甘噛みが上手で噛まないところだったのですが、甘かったです。病院という状況でパニックになったのでしょうし、仕方ないと思っています。

突然ですが、昔うちには、トラという猫がいました。
この猫は私が大っ嫌いで、手を出そうものなら、手加減なく引っ掻かれ噛まれました。
今回判りましたが、トラは手加減してくれていたのですね……。

穴あきました。
右手の親指の付け根と、左手の親指の腹が、特に大穴です。

最初は血が出なかったので、気にせずナタを抑えていたら、ナタが赤猫になりました。
気づいたらナタ経由で、先生の白衣にも血がついていました。
一旦診察を中止して、清掃タイム。

私が足を引っ張っています……orz

先生は、私の治療もして下さいました。
「痛いでしょ?」
「いいえ、大丈夫です」←この時は本当でした
「いや、これは痛くなるよ」
「えー(笑)」

本当でした。

写真撮って載せたいほど、手が腫れています。正直言って痛いです。
猫に噛まれ慣れているから平気と、軽く考えていた自分が恥ずかしいです。
さすが先生。でも、先生もたくさん噛まれたんだなと思い、少し微笑んでしまいました。

親指は人間の急所で、動きを封じると何もできないと言いますが、本当ですね。
物持てない、お箸持てない、着替えられない、大変です。
ブログの更新も、時間がかかってしまいました。ストーカー中なので構いませんが。

急所を的確に狙うとは。ナタを甘く見ていました。
一晩寝たら腫れがひいていることを期待しています。そうでなければ外科行きです……。

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ちょっと復活♪

2009'11.17 (Tue)

連日お騒がせ中のナタですが、いつもの半分程度まで食欲が回復し、尻尾の角度も90度になりました。
今日、先生と電話で相談して、しばらく様子を見る事にしました。
ただし、近いうちにまた同じ事が起これば、バリウム検査を行います。

もう一つ、ご心配頂いておりました私の手も、だいぶ良くなりました。
少し化膿しましたが、腫れもひき、痺れもとれました。
皆さんのご指示に従い、日曜日に救急病院へ行き、薬を貰ったのが良かったのだと思います。
本当に、ありがとうございました。
猫の牙を甘く見てはいけないという、良い教訓になりました。

でも病院で頂いた薬、ものすごく眠くなるのです。
疲れが出たとか、気が抜けたとか、他の理由もあるのかもしれませんが、ここ二日ほどほとんど起きていません。もう火曜日なんてウソみたいです……。

明日からは「なつぶろ」に戻れるかもしれません。
あ、その前に1回、「なたぶろ」ですね(^_^)


ナタに「抱っこ抱っこ」をせがまれました。
重いのですが、具合が悪い時は抱っこをせがまないので、これは嬉しい事。さっそく抱き上げて、記念に写真を……。

撮りにくい……。



他には足しかとれません。しかもブレブレ。



逆から撮ってみました。



おお、比較的まともに! 別に私が覗いていなくてもいいのですね。

↑という考えで、ミコ姫も撮ったら大変な事に(笑)



姫ブサっw

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プロフィール

冬子(トウコ)

Author:冬子(トウコ)
完全に猫の奴隷・・

ご紹介

■ ナツコ ■
1994年~1997年生のサビ猫。
拾った当時はノミだらけでガリガリ。今はパンパン。
緑の丸い目と、究極の上目づかいがポイント。
2009年、気管支腺癌が見つかる。



■ ウチコ ■
1996年生の二毛猫。
袋に入る唯一の猫。右目が潰れている。日本美人だが下半身デブ。
父専属で、下僕とは滅多に遊んでくれない。



■ ナオミ ■
1997年生のサビ猫。
うちで唯一の抱っこ猫&モミモミ猫。
子猫の時、胃を寄生虫に荒らされたせいか小食。
狭い所、高い所が大好き。
いつも何か話してる。



■ ナタ ■
1997年生の緑目の三毛猫。
知的障害、心臓異常、異食癖有り。
うちで唯一のお尻見せ猫。
巻き舌で鳴く。ミコが大好き。
2012/5/19死去(15歳1ヶ月)



■ ミコ ■
1993年生の三毛猫。
うちの姫。元ノラ。
怪我した足が化膿して歩けないのを見て病院に。
太い手足と、もっちもちの体を持つ。温和な性格。
2010/1/13死去(16歳8ヶ月)


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