なつぶろ

気管支腺癌になったナツコが寛解を迎えるまで

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お固い猫の作り方【第8話:一度壊れた信頼は】

2011'01.12 (Wed)

今日は寒いですね。一日中猫達に、
「抱っこ、抱っこ、ヒーター点けて!」とこき使われました。^^;







多分、こんな事。


ナツコは懐っこくて、人見知りをしない性格でした。
先住猫とも争いませんし、食べて寝てばかりの大人しい猫です。

それは良い事ですが、普通、苦労したノラ猫が住む家を見つけたら、
人間の愛情を確認するため、先住猫を追い出そうとしたり、構って欲しがったりすると思うのです。

なのに、ナツコはあまりにドライすぎました。
もしも、私がナツコをどこかに置き去りにしても、追いかけて来なかったと思います。
その場に座って、ぐーるぐーる喉を鳴らし、差し伸べられる手を待っていた事でしょう。

それは、人間に対する強い信頼なのか、信じてもムダという諦観なのか。

これもナツコしか知りません。
でも、人間との信頼関係は、一度壊れています。
私は後者に思えました。

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コメント

んんーーーあんなにボロボロになってたなっちゃんだもの。
「強い信頼」を求めるのは無理かもしれない。。。

いきなりですが冬子さんも(こう見えて)私もw、
突き詰めるとペシミストだと思うのーー
諦めからくる「なるようにしかならない」
(方向が違えば楽観的にも聞こえる^^;;)、
別な言い方すれば潔さはありますよね。
そのあたり、なっちゃん、同じ匂いがするかも。

でも、私は知っている!
なっちゃんのために冬子さんがどんだけがんばったか!!
首骨折の危機にありながら、満員電車の中
なっちゃんを撫で続けていたとか。
家に帰ったら財布に1000円しかなかったとか。

なっちゃん、今は幸せだと思います。

最後のコマで涙が止まらなくなりました…

うちの娘達もお外にいた子ばかりです。
たるちゃんとぷぷ子ちゃんは病院で保護されてたので
保護当時の姿や体調は詳しく分かりませんが、
めろめろとぱんちゃんはナツコちゃんと同じく、
「食べられる時に食べておかにゃきゃ!」と、ガツガツガツガツ…
2人もあっとう言う間に5kgを超えました。笑


ナツコちゃん!悲しくて辛い記憶は全て忘れててね!
今とこれからを、ナツコちゃんらしく精一杯生きてください☆
そのナツコちゃんを、ずっとず~っと見守らせてくださいね~☆

注射針が折れるほど、ナツコちゃんのお肉は締まって
いたのね。
密かにトレーニングしていたのかな?

ナツコちゃん、生きる為に人が差し出す手を取るが、
その手を離さないほど執着しない。
こんな悲しい事無いですよ。

ショップでリトルと出会った日を思い出しました。
ショップに4ヶ月以上居た仔。
きっと多くの人に会い抱かれたけど、最後は置き去りに。
私達にもスリスリ、ナデナデとすごいアピールしてきました。でも、期待していなかったのかなリトルも。

我が仔になった当日から私のベットで寝た仔。
なんかナツコちゃんと同じに見えて来ました。

冬子さんと同じで例え僕扱いでも絶対にこの手は
離せないですね。

今のナツコちゃんは後者でなくて前者ですよ。

「信じてもムダという諦観」・・・・・・・・・・・・・・・そうか・・・・・。
そういう見方もあるんだ。そう思った瞬間、また泣けてしまいました。
「人間なんてそんなもん、すぐ飽きるし、自分よりちっちゃくて可愛いのが現れれば、私はお払い箱。」
ああああああ、人間て何と勝手で冷血なイキモノ…(泣)
故サビさんも、そんな風に思いながら私と過ごしていたのかも。
そう思うと、今は亡きサビさんがより一層愛おしい~♪

ナツコちゃん、今はきっとそんな事も忘れていると思います。
冬子さんのあの苦労、私も知っています(ハイ、読み逃げ時代…)。
なんて幸せなサビ猫ちゃんだろう!と、涙ながらに読んでました。

犬や猫というのは、私達が考えるよりずっと、
冷静で達観しているのでしょうか・・・。

うふふ♪>ぴい様

悲観主義と楽観主義は、微妙に重なるところがありますよね。よく聞く、
「ボトルに水が半分だけ。それを『もう半分』と取るか、『まだ半分』と取るか」
の質問ですが、私は、
「ああもう半分しかないー……けど、なんとかなるさー」
と言う考えなので、どちらか判りません(笑)

ぴいさんは、先をしっかり見据えた上で、「後は天に任せるしかない」という考えをお持ちに見えます。
それは悲観主義と言うより、潔さだと思います。^^

> なっちゃん、今は幸せだと思います。

ありがとうございます。
私も、今のナツコはほどほど幸せではないかと思っています。
幸せでいる事が猫の仕事なので、業務が滞りなく進むよう、下僕も頑張ります。^^

ええっ>ぴろ様

泣かせてしまってすみません~ >_<
当時のナツコは、食事以外はとてもあっさりしていて、食べて寝るばかりの猫でした。
黙々と体力をつけているようでした。
多分私達に対し、本当に信頼はしていなかったと思います。
今は結構ワガママですが、それが嬉しいです。^^

めろんちゃんとぱんちゃんも、ナツコと同じだったのですね。
あれは、食い貯めですよね。
ナツコも7キロ近くまで増えました。怖ろしい……。

> ナツコちゃん!悲しくて辛い記憶は全て忘れててね!

ありがとうございます。
実は私も、それを願っています。^^
隙間を埋めるように、幸せな時間をたくさん作ってあげたいです。

トレーニングに爆笑です♪>ガーのママ様

驚くほどの固太りになりました。
同じくおデブのミコは、ぽにゃぽにゃ柔らかい太り方だったのに。
体質なのでしょうか?

> その手を離さないほど執着しない。

あっ。まさにぴったりの言葉です。
懐っこいのに、食事以外は執着しないのです。
かと言って人を恨んでいる様子もなく、胸が痛みました。

リトル君は、自ら望んでガーのママさんのお宅に来た気がします。
ガーのママさんのお宅以外にいるリトル君は、ちょっと想像がつきません。
それ位、「家族」という感じです。
なので、ガーのママさん・パパさんへのリトル君のアピールは、特別だった気がします。

> 冬子さんと同じで例え僕扱いでも絶対にこの手は
> 離せないですね。

はい、離しません。というより、離せません。
幸せでいる事が猫の仕事だと思うので、業務が滞らないよう、下僕である私も頑張ります。^^

あああっ>union-jack様

泣かせてしまって申し訳ありません~ >_<
今のナツコは、ほどほど幸せだと思います(文句多いですが)。
サビさんがunion-jackさんと暮らした日々も、幸せだったのは間違いないです。ガチ鉄板です。
サビさんは、穏やかな顔をしていますよね。
私はサビさんの過去記事を拝見するのも大好きです。
こんな風に、幸せな時間をたくさんあげられれば良いなと思いつつ、読ませて頂いています。

もし叶うなら、猫には幸せな思い出だけを持っていて欲しいです。
出来るだけ幸せな時間を作るから、それで悲しい事を上書きして貰いたいです。
そんな磁気テープ……じゃなくてDVDのようにはいきませんが、幸せでいる事が猫の仕事だと思っているので、出来るだけ協力したいです。
「じゃあ病院に連れて行くな!」
と猫達に怒られそうですが(笑)

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プロフィール

冬子(トウコ)

Author:冬子(トウコ)
完全に猫の奴隷・・

ご紹介

■ ナツコ ■
1994年~1997年生のサビ猫。
拾った当時はノミだらけでガリガリ。今はパンパン。
緑の丸い目と、究極の上目づかいがポイント。
2009年、気管支腺癌が見つかる。



■ ウチコ ■
1996年生の二毛猫。
袋に入る唯一の猫。右目が潰れている。日本美人だが下半身デブ。
父専属で、下僕とは滅多に遊んでくれない。



■ ナオミ ■
1997年生のサビ猫。
うちで唯一の抱っこ猫&モミモミ猫。
子猫の時、胃を寄生虫に荒らされたせいか小食。
狭い所、高い所が大好き。
いつも何か話してる。



■ ナタ ■
1997年生の緑目の三毛猫。
知的障害、心臓異常、異食癖有り。
うちで唯一のお尻見せ猫。
巻き舌で鳴く。ミコが大好き。
2012/5/19死去(15歳1ヶ月)



■ ミコ ■
1993年生の三毛猫。
うちの姫。元ノラ。
怪我した足が化膿して歩けないのを見て病院に。
太い手足と、もっちもちの体を持つ。温和な性格。
2010/1/13死去(16歳8ヶ月)


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