なつぶろ

気管支腺癌になったナツコが寛解を迎えるまで

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ウチコ・肛門嚢摘出手術

2012'02.08 (Wed)

2月6日(月)に、ウチコの肛門嚢摘出手術を行いました。
ウチコはうちで一番のシニア。
悩みましたが、2回も肛門嚢炎にかかったこと、春には16歳になり、麻酔のリスクがますます高くなることから、決断しました。

「手術は嫌だけど、取っちゃえば楽だから」

と考えていましたが、またもや激甘……。orz

ウチコの肛門嚢周辺は、ぐちゃぐちゃだったそうです。
何度か炎症した痕が見られ、すでに新たな膿が溜まっている状態。
癒着も激しく、普通は左右に1つずつある穴が、左側は2つあったそうです。
本来の穴が炎症を繰り返すことで塞がって、行き場のなくなった膿が新たな通路を作ったのではないかと思います。
(詳しく聞ければよかったのですが、この日の動物病院は大混雑でした……)

そのため、予定より切除範囲が大きくなりました。
そして、肛門の左右をぎゅうぎゅうに縫い合わせた結果……肛門が極端に狭くなり、排便が出来なくなってしまいました!
トイレで、きゅーきゅー言いながら体を絞るのですが、まったく出てきません。
大変な苦しみ様です。
もちろん便は出てほしいですが、あまりに力をいれすぎると縫ったところが破れるので、それも怖いです。
一晩かかって、やっと小指の第一関節ほどのを、3つ産み落としました。

苦しみながら身を絞るようにして、ウ●チを生み出すウチコ。
はらはらしながら、背中をさすったり声をかけたりして励ます私。
なんだか出産みたいです(笑)

疲れ果てたらしく、今はコタツで休んでいます。

120208.jpg

お尻も洗われたもんねぇ。私に(^m^

苦しんでいるウチコを見ていると、今回は片方の肛門嚢だけ取って、傷が癒えた頃にもう片方取るとかして欲しかったな、と思いましたが、シニアなので何度も麻酔をかけるリスクを避けたかったのだと思います。

縫い痕がしっかりすれば力んでも破れないですし、その頃には皮膚も再生して、肛門の幅も広くなるはずです。
日にちが経てば、治るはず。
寝不足でへとへとですが、しばらくウチコと2生物5脚で頑張ります。
(↑実際頑張るのは、ウチコばかりなのですが)


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コメント

うわ~、ウチコちゃん、可愛そう…
ウ●チのたびに産みの苦しみだなんて…
冬子さんも大変ですね。
早く治ってほしいです(>_<)

おねだりして~

まさにヒトの出産後と同じです
頑張る→縫い目が気になる→でも、出したい
あ~見ているのがつらいですね
なんか、おねだりしてくだされ!
早期快復を祈るばかりです


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広がれ広がれ~

こうもん様よ、広がりたまえ~~

ウチコしゃん、辛そうで。。(T_T)

出にくい→硬くなる→ますます出にくい
ですよね。

少しでも早く
縫い目がくっつきますように、
こうもん様がびよ~~んと広がりますように。

ありがとうございます>ちゃびmama様

本当に早く治ってほしいです。
食事もほとんど摂らず、摂っても吐いてしまって(;_;)
たしかに、出るものが出ないと、具合も悪くなりますよね。

今日の定期検診で、触診をした先生から、肛門がずいぶん広くなったよ! と言ってもらえました。
やはり日にち薬しかないですよね。頑張ります。

ありがとうございます>tamapi様

似ていますよね~。
世の中のお母さん達は大変です……。
ウチコにも、ドーナッツ型クッションを用意してあげたいです。

> なんか、おねだりしてくだされ!

ありがとうございます!
また今度、華太さんと姐さんの記事をお願いします♪(「いつか」で良いので)
たまさんはもちろん大好きですが、あちらのおふた方も大好きです。^^

ありがとうございます>鍵コメ様

うわー痛そうです……。本当に大変ですよね。
フードはロイヤルカナンの消化器サポート(可溶性繊維)を与えています。
ウチコは便秘猫で、↑のフードでも、かっちかちのウ●チです。
これでも随分よくなったんですよ。
フードを変える前は、かっちかち&ひからびてミイラ化したウ●チでした(笑)

ありがとうございます>ぴい様

一瞬、肥大化した水戸黄門を想像してしまいました(笑)
肥えて欲しいです、肛門様~。

今日定期検診だったのですが、縫合後は綺麗だそうです v(^^
何度もお尻を洗った甲斐がありました(笑)
あとは肛門様が伸びれば完璧なのですが。
それでも、先生の触診では「随分広がったよ!」と言って頂けました。
きっともう少しのはず。1日1日、頑張ります。

けっぱれ~です。ともかくお大事に~(゚▽゚*)

うちのもならないか参考にさせてもらいます。
予防策とかありますかね?

ウチコちゃんガンバレ~

ありがとうございます>ごんず様

猫の場合は予防が難しいみたいです。
犬だと定期的に肛門嚢を絞るなどで対処できるみたいなのですが。
ウチコは便秘で下半身デブなので、それも原因かと思っていましたが、先生に聞くと、原因と言うほどでもないそうです。
予防方法があるといいですよね~。

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プロフィール

冬子(トウコ)

Author:冬子(トウコ)
完全に猫の奴隷・・

ご紹介

■ ナツコ ■
1994年~1997年生のサビ猫。
拾った当時はノミだらけでガリガリ。今はパンパン。
緑の丸い目と、究極の上目づかいがポイント。
2009年、気管支腺癌が見つかる。



■ ウチコ ■
1996年生の二毛猫。
袋に入る唯一の猫。右目が潰れている。日本美人だが下半身デブ。
父専属で、下僕とは滅多に遊んでくれない。



■ ナオミ ■
1997年生のサビ猫。
うちで唯一の抱っこ猫&モミモミ猫。
子猫の時、胃を寄生虫に荒らされたせいか小食。
狭い所、高い所が大好き。
いつも何か話してる。



■ ナタ ■
1997年生の緑目の三毛猫。
知的障害、心臓異常、異食癖有り。
うちで唯一のお尻見せ猫。
巻き舌で鳴く。ミコが大好き。
2012/5/19死去(15歳1ヶ月)



■ ミコ ■
1993年生の三毛猫。
うちの姫。元ノラ。
怪我した足が化膿して歩けないのを見て病院に。
太い手足と、もっちもちの体を持つ。温和な性格。
2010/1/13死去(16歳8ヶ月)


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